おもしろいミステリに出会いたい。
2006年 08月 04日
『支那そば館の謎 裏(マイナー)京都ミステリー』(北森 鴻・著)を読み終えた《評価B》。メインキャラ3人が、それぞれ行動力、推理力、情報収集力を担っている設定は好きなんだけどさぁ……。もうちょっと、意外性な結末が欲しかったなぁ(いつもこればかり?)。これからは、『死亡推定時刻』(朔 立木・著)にとりかかるとしよう。これって9月はじまりのドラマの原作かぁ。最近のドラマって、コミック原作に頼りすぎだと思うけどな。また、ミステリ小説原作も、『推理小説』→『アンフェア』みたいに、ベースだけをとって原作からそれていくパターンと原作に忠実なパターンがあるけど、一長一短かな。いっそ『古畑』『ケイゾク』のように、原作なしミステリで気概を見せてほしいや。
明日からいよいよ船舶免許の講習なのだけれど、遅刻と熟睡が心配でならない。だいじょうぶかなぁ?……あと、冷房効き過ぎとかも怖い。今日の午後も出張で会議で……疲れそう。
明日からいよいよ船舶免許の講習なのだけれど、遅刻と熟睡が心配でならない。だいじょうぶかなぁ?……あと、冷房効き過ぎとかも怖い。今日の午後も出張で会議で……疲れそう。
by xf5u
| 2006-08-04 09:28
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