釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

反則技でコンプリートするのも味気ないが

 この間書いた「キリン生茶パンダ都道府県つながるマスコット」について、全種セット+コレクターズ・ボックスのネット限定販売があることを知った。……それって、オトナ買い以上の反則じゃん……とは思いつつ、10月予定の販売開始お知らせメール登録を済ませた。
 『月に吠えろ! 萩原朔太郎の事件簿』(鯨 統一郎・著)を読み終えた評価《B》。キャラクタは魅力的な実在の人物がモデルな訳だし、展開もおもしろいんだけど、謎の底が浅くて、ミステリとしてはちょっと食い足りないかな。例えば『なみだ研究所へようこそ!』みたいな感じになると、もうそれは「凄い!」の域に達するんだけれど。ま、タイトルが『月に吠える』と『太陽にほえろ!』の二重パロディになっているというだけで、実はかなりレベル高いと思ってはいますが。はじめ、「山さん」「ボス」などに気づかなかった……。わざわざ「七曲」がでてきたりもするしさ。今は『彼女はたぶん魔法を使う』(樋口有介・著)を読み始めようとしている。なんか、創元推理文庫って、活字的に特に読みやすいわけでもないのに、ミステリにはぴったりくる雰囲気があって好きかも。
 では、今日も排球で汗かきまくるとしよう。……台風の後って、思わぬ魚が釣れたり大漁だったりするから、海へ行きたいんだけどなぁ……。
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by xf5u | 2006-08-09 11:01 | Comments(0)