追加報告
2006年 08月 23日
やはり人間関係運は最悪なのか、と思ったのは、クライアントのMさんからのメール。こちらの本当の思いがうまく伝わらないのは悔しいしじれったい。そしてその後のAさんとのやりとりは、当方としては腹立たしい思いを抱かざるを得なかった。プロとしてシゴトをしてほしい。でも、夕方に「商談」をしたYさんは最高だった。Yさんとの会話だけで、今日はいい日だったと思える。午前中、出張先の講演会で「朗天狗(ほがらかてんぐ)」の「しんちゃん」が仰っていた「心の針の振れ」はもう大きく揺れまくりだ。この後、急いで帰ってイヌたちと遊んでやりたい(遊んでもらいたい)。故・桂枝雀師匠の噺(『替り目』など)で、酔っ払いがイヌに向かって「いかに生くべきか」を語り合おうとする場面があったが、枝雀師匠らしい素敵な描写だった。Yさんにもらった元気で、イヌたちと夜の街を駆けよう。~と、いまかつてのクライアントと会った@桑名。いきなり「覚えてます?」と話されると驚くが、こういうことも財産なんだろうな。ひとはひとに出会って生かされているのでしょう、きっと(どうした?俺)。
by xf5u
| 2006-08-23 20:28
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