釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

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どっこい、生きてる

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 以前の記事に書いた、「鈴鹿・青少年の森の多目的トイレで、手洗い場を住処にしているカエル」に再会した。もちろん、同一人物(?)とは限らないが、「どっこい、生きてる」感が、たまらなくいとおしい。
 オフィスの引っ越し準備、自分の荷物に関しては、とりあえず、なんとかなった。机やロッカーは覚悟していたが、「意外な伏兵」だったのが、更衣室のロッカーだ。前の職場から持ってきた、そのままの荷物があるだけでなく、なんだかしらんが、コスプレ衣装が……。白鳥に海賊にフラフープに剣……。「白鳥」は、去年のイヴェントのアレで、「海賊」は、以前に防犯訓練の犯人役をしたときのもので、おもちゃの包丁とセット。「フラフープ」は、『タッチ』を歌ったときので、「剣」は、某ファンタジー系演劇のときの……。我ながら、情けない。
 それにしても、ナイアスの甘えじょうずは、そんじょそこらのキャバ嬢では太刀打ちできまい!……キャバなんて、行ったことないが。
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by xf5u | 2009-10-31 23:12 | Comments(0)

遡行

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 たとえそれが人工的なものであっても、水の流れは、私の心に快い刺激を与えてくれるようだ。週末だろうが祝日だろうが、ここ数日は、オフィスの引っ越し作業に消えてしまう。海や魚と遊ぶことはできない。今日も荷物の梱包に行かねばならないが、それを先延ばしにして、ナイアスと歩く。
 歩きながら読んでいる香納諒一の文庫本の章だてに、「遡行」の文字を見つけ、アストラギウス銀河を救った英雄を思い出す。『装甲騎兵ボトムズ』クメン編のサブタイトルに、同じ「遡行」があった。キリコ=キュービィも小説の主人公も、どちらもハード・ボイルドな人物だ。私は……そんなに固茹では、好まない。
 ナイアスと一時間以上も歩くと、ずいぶん汗ばむ。文化の日を過ぎ、勤労感謝の日ともなれば、ワラサ(メジロ)は安定して釣れるだろうか。昨今はなかなか水温が下がらないことも多いから、難しいだろうか?
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by xf5u | 2009-10-31 12:38 | Comments(0)

『林檎と蛇のゲーム』

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 12:33、『林檎と蛇のゲーム』(森川楓子・著)を読み終えた《相性B》。帯に(表紙側にも背にも)「『このミス』大賞シリーズ」と書かれているが、解説をよく読むと、「『このミス』大賞に投じられた」「惜しくも特別賞の座を逃した」「『隠し玉』という特別枠での出版となった」とある。なんだか、一見、大賞をとったかのような売り方は、問題あるのでは?こういうことをしてしまうと、『このミステリーがすごい!』自体までが胡散臭く思えてしまう。
 作品は、まあ、おもしろくはあるのだが……猫の扱い、最終的な現金の落ち着き先など、不満が残るなぁ。もう少し、そのあたりをなんとかして欲しかった。
 さて、クリニックへ行き、出勤許可を得てきた。「咳は一週間くらい残るかもしれませんが、感染力はないでしょう。体に無理をさせるとぶり返して熱が出たりしますから、無理は禁物です」とのこと。ま、これで、犬の散歩も書店もコンビニも行けるってわけだ。
 ナイアスは、またも室内に侵入をはかるウピゾナに対して、牙を見せて怒りを表明しております。
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by xf5u | 2009-10-30 12:57 | Comments(0)

風呂あがりに

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 風呂あがりに、『たっぷリッチ果実バー』をいただく。パッケージはかわいいが、中身は、見ようによってはグロテスクかもしれない。
 風呂あがりに、必ず脚を舐めにやってくるナイアスくん。甘えつつも、眠くなっちゃうところが、またカワユス。
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by xf5u | 2009-10-30 00:41 | Comments(0)

外した!

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 NHK『探偵Xからの挑戦状!season2』で、第2話『メゾン・カサブランカ』の解決編を観た。……外した。外したさ!犯人も餃子の解釈も!でも、いまいち納得できないなぁ。番組が示した解答が、最も妥当なものだとは、とても思えない。「この事件では、本当に悪い人はいないんじゃないでしょうか」っていうラストの台詞にも納得できない。悪い人だらけじゃん!脅迫まがいのヤツも殺人犯も!
 なんだか自暴自棄な私は、下痢してるのに『雪見だいふく』を食べてやったさ!
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by xf5u | 2009-10-29 00:43 | Comments(0)

腕の記憶

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 室内にいるナイアスは、庭にいるウピゾナが入ってくると追い出しにかかる。2匹はマジギレしてガチンコでバトルしているように見えるが、基本的には、相手を咬んだりはしない。マウンティングで馬乗り(犬乗り?)になるとか、せいぜい吠えるくらいだ。殺人だ戦争だが止められないニンゲンより、よほど賢明で上等かもしれない。
 インフルエンザ疑惑による「強制的ひきこもり」はつらく、読書にも集中しきれないときは、各種の魚図鑑でストレス発散をはかる。でも、釣りに行きたい気持ちが高まるばかりで、ストレスはいや増しに増し、見事に逆効果だ。おまけに腕は、先日カンパチ(シオ)がヒットした瞬間を覚えており……たまらない。1日も早く、ジグをジャークしに行きたい!いや、久々のチヌ筏もアリだし、エリアのトラウトも……。
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by xf5u | 2009-10-28 22:21 | Comments(0)

『心臓と左手』

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 12:08、『心臓と左手 座間味くんの推理』(石持浅海・著)を読み終えた《相性B》。アームチェア・ディテクティヴものは大好きだが、ちょっと推理が強引な雰囲気もあるよね……。『月の扉』を読んでから時間が経っているので、座間味くんが活躍した「ハイジャック事件」の記憶が、自分のなかで薄れていたのが、残念だった。
 ナイアスもウピゾナも私を癒やしてくれるが、あぁ、外へ連れ出して、遊んでやりたいなぁ。タミフルのんでる身のかなしさよ……。
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by xf5u | 2009-10-28 12:31 | Comments(0)

『インベージョン』

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 桂米朝師匠が文化勲章を受けられたのは、たいへんよろこばしいことだと思う。人間国宝でもあられるわけだし、すばらしく誇らしいと思う。
 映画『インベージョン』をDVDで、最後まで観た。『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』『SF/ボディ・スナッチャー』『ボディ・スナッチャーズ』(すべて邦題)と繰り返し映画化されてきたSFの古典であり、原作は『盗まれた街』(邦題)だ。共産党系や冷戦構造系など、いろんな風刺がたっぷり入っているのは明確だし、「人類補完計画」と同様に、「みんながひとつになれば、諍いはなくなる」ことを語るのは、逆に「人間性としての争い」を伝える悲しい事実だ。でも、個性なき平穏は、やはりなじまないように思う。固いこと言わずに、パニック・SFホラーとして純粋に楽しめる作品でもある訳だが。
 この『インベージョン』中での、犬の扱われかたが、とてもつらい。鋭敏な嗅覚と感性で「感染」を見抜いてしまう犬は、「侵略者」にとっては邪魔なだけなのだろう。ナイアスを膝に乗せてDVDを観賞できる自分は、とりあえず幸せだ。今のところ、タミフルによる異常行動も、起こってないはずだ。
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by xf5u | 2009-10-27 23:54 | Comments(0)

悪夢と侵略

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 ナイアスは、「おさんぽかどらいう゛にいこうよ〜」と訴えるが、インフルエンザ疑惑が濃厚な私は、薬で朦朧とした頭をかかえ、悪夢をみながら眠ることしかできない。
 本当に悪夢の連続なのだが、体温も下がり、多少気分が良くなったときを狙って、ずっと以前に買ったまま、まだ観ていなかったDVD『インベージョン』を観た(まだ途中だが)。ニコール・キッドマン主演の、侵略モノ映画だ。劇中、やけに「インフルエンザ」が扱われるのが、自分にとってタイムリィだ。「悪夢」も、重要な要素になっている。どうしよう?次に目覚めたとき、「別人」になっていたら……。
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by xf5u | 2009-10-27 22:21 | Comments(0)
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 21:32、『心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆』(神永 学・著)を読み終えた《相性B+》。Aにしてもいいんだけど……。これまでの5冊のシリーズをきちんと補完しているのは、たいしたもんだと思う。熱があっても、クリニックの待合室で読めた、わかりやすい文章も立派だ。わかりやすいことって、意外と大事なんだろうな。
 タミフルによる異常行動は、今のところ起こっていないと思う。もっとも、それは未成年者や子どもへの警告なんだよな。
 ナイアス……キミは病気するなよ……。
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by xf5u | 2009-10-26 21:42 | Comments(0)