釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

<   2009年 12月 ( 69 )   > この月の画像一覧

さゆみんの言語力

d0077607_17241534.jpg

d0077607_1724156.jpg

d0077607_17241545.jpg

 ゆうべ、映画館の帰りに、カー・ラジオでCBCの『モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース!』(なんてタイトルだ)を聴いていた。オープニング・トークで、「もともと湿度の高い部屋で加湿器を使ったら、カーテン等がカビだらけになった」という話をしていた。その際、「カーテンのカビがぬいぐるみにまで広がらずにすんだ」ということを、「ぬいぐるみにまで引火……引カビしなかったんで〜」と表現していた。この言語力は、ある意味すごい、と感じた。
 また、同番組中、「お姉ちゃんの猫は、キャサリンっていって、オスなんですけど〜」とさりげなく語っていた。映画『カールじいさんの空飛ぶ家』で、少年ラッセルは、巨鳥を「ケヴィン」と名づけてから、それがメスであることに気づいた。ウチのナイアスやウピゾナも女性名だが、どちらもオスだ。名まえコンプレックスのカミーユ・ビダンくん、動物と一緒にされたら怒るかもしれないが、いいじゃん、別に。
 今日は、真剣に寒い。ナイアスと身を寄せ合って、なんとか過ごすオイラ。こんな夜は、雪に閉ざされた山荘で、ぐちゃぐちゃ連続猟奇見立て殺人があって、怪しい人がいっぱいの、本格フー・ダニットものミステリが読みたい……。今、読んでいるのは、ちょっと、ほのぼの系……。
[PR]
by xf5u | 2009-12-31 17:24 | Comments(0)

強風の大晦日

d0077607_10574643.jpg

d0077607_10574627.jpg

d0077607_10574648.jpg

 大晦日といえど、ナイアスにせがまれちゃあ、「鈴鹿・青少年の森」に来ないわけにもいかない。ものすごい強風で、かなり寒い。おまけになんだか、アレルゲンとなる物質があるらしく、目が痒くて鼻水が出、くしゃみが連発する。防寒レインウェアにニット帽、ジギング・グローブという「船上スタイル」でいてさえ、骨身にしみる寒さだ。同僚のヒゲのおぢさまは、今日もここを走っていた。
 先日来、映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の予告篇をよく観る。主人公が、「This is a pen!」を繰り返すシーンがあるが、「荒井注じゃん」と言えるギリギリの世代な自分。多くの人のツッコミは、「英語の教科書かよ!」だろう。
 冬型の気圧配置は強まり、三重県平野部でも、元旦にかけて5cmほどの積雪が予想されている。去年の大晦日は「第2テンヤ丸」さんでジギングしていたが、今年はおとなしく年を越し、元日の部分月食でも観察するのが無難か?もちろん、ナイアスと一緒に。
[PR]
by xf5u | 2009-12-31 10:57 | Comments(0)

大晦日じゃん。

d0077607_1501992.jpg

 いつのまにか、大晦日。年賀状なんて、これっぽっちも書いてない。
 釈由美子サマのブログも、「忘年会」「大掃除」と、年末締めくくりモードだ。
 「新着記事」で、知らない人のブログを読んでいて、また、飼い犬が亡くなった方の記事を見つけてしまった。「ポコ」さんのご冥福を、こころから祈ります。
 食べ過ぎナイアス……もう2時になるし、マスターはお風呂にはいるからな。
[PR]
by xf5u | 2009-12-31 01:50 | Comments(0)
d0077607_137494.jpg

d0077607_137495.jpg

d0077607_1374944.jpg

 30日、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』《UP》(監督:ピート・ドクター)を観た。まずは、どこで観ようかと迷った。桑名は遠いし、鈴鹿は諸般の事情でパス。やはり四日市か津が残る。四日市は2Dでも3Dでも観られるが、吹き替え版しか上映していない。津は、2D上映のみだが、吹き替え版も字幕スーパー版もある。少し考えて、津で字幕スーパー版を観ることにした。かつて同じPIXARの『ウォーリー』《WALLーE》上映時にも、字幕スーパー版を観るために、わざわざ桑名まで行ったことを思い出す。
 本年73本目、5日連続レイト・ショウとなった。この5夜、津と四日市に交互に出かけたことになる。伊勢の「進富座」さんが30日から年末年始の休業にはいったため、『わたし出すわ』も観られないし、四日市の『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』は上映時刻が限られているから、多分、今年ラストの映画となるだろう。ただ……、『カールじいさんの空飛ぶ家』上映前に同時上映される約6分の短篇『晴れ ときどき くもり』《PARTLY CLOUDY》(監督:ピーター・ソーン)をカウントすれば、プラス1本になるのだけれど。
 映画の内容としては……犬のダグが超かわいかった。「カールじいさん」の伴侶となるエリーもかわいかった。犬たちが悪役に使われるのは悲しかったが、ラストではホッとした。原題が《UP》とシンプルなのには、ちょっとびっくりした。
 そして、帰宅して……ナイアスといちゃいちゃしてみた。ラヴラヴさ!
[PR]
by xf5u | 2009-12-31 01:37 | Comments(0)

捧げてしまった

d0077607_19162994.jpg

d0077607_19162991.jpg

d0077607_19162977.jpg

 朝、ナイアスに起こされ、「鈴鹿・青少年の森」へ。水道工事で、トイレも水飲み場も使えず、困った。
 昼、ナイアスとくっついて眠る。いろんな夢をみる。
 夕方、ナイアスにまっすぐな瞳で頼まれ、「亀山サンシャインパーク」へ。2時間ほど歩き、「帰ろうか」とクルマに入ったとたん、雨粒が落ちてきた。
 夜、ナイアスは眠る。私は、本を読む。どうする?1日をナイアスに捧げてしまったが、今夜もレイト・ショウか?
[PR]
by xf5u | 2009-12-30 19:16 | Comments(0)
d0077607_058564.jpg

d0077607_058521.jpg

d0077607_05858.jpg

 29日、映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(監督:西崎義展)を観た。これで、本年72本目の映画……そして、4日連続レイト・ショウだ。正直、この映画に関しては、まったく期待していなかった。TVで『お笑いDynamite!09』を観ていたほうがマシかな……と思いつつ、小島よしおまで観たところで、劇場へ向かった。
 映画は……やっぱり、ツッコミどころ満載で、アラが目立った。
 まずは、セリフのつくりが古いのが気になった。いかにもオジサンが考えた若者のセリフみたいで、苦笑ものだった。
 そして、移民船が次々沈んでいく序盤から、シーンごとに失われるおびただしい命に、「いいのか?」と疑問をもった。さらに、シリーズ通して見られる「特攻隊讃美」みたいなものに、「ほんとにいいのか?」と疑問をもった。
 また、オープニングで「ブラック・ホールは意思をもった、ある種の生物のようなもの」と語っておきながら、ラストでは「人がつくったものならば……」となることに、矛盾はないのか、と不思議だった(だからこそ、紛い物のブラック・ホールだというの?)。
 もはや、気合いのはいったTHE ALFEEの「さらば〜地球よ〜」にも、なんだか笑えてきた。イスカンダルに行かないヤマトでありながら、歌詞をかえなかったのは、かえって良かったけれど。
 どうせなら、エンディングに「第2部」の予告篇をつければ、『ヱヴァ』っぽくてオシャレだったのに。
 「やっぱり伊武雅刀に古谷徹?」みたいな声優陣や、「プロデューサー、文字デカすぎ!」的なことも含め、とにかく古さを感じる映画だった。それをノスタルジックと思うべきなのか?「原案 石原慎太郎」の時点で、もう、道を誤ったのか?
 ただ、メカニック・デザインなんかにセンスを感じたら……小林誠だったんだね。なるほど、納得。この人の才能は、本物だ。いやあ、副監督までお務めでしたか。
 こんなふうにケチをつけながらも、第2部が完成したら、観にいくのかもしれない。幼い頃、もっと純粋に『ヤマト』に感動できた自分をさがすように。
 そして今夜も、ナイアスと深夜に「亀山サンシャインパーク」へ来た。途中のバイパスに、けっこう大きな事故現場があった。年末年始は、事故が多いと思う。みなさん、気をつけましょう。
[PR]
by xf5u | 2009-12-30 00:58 | Comments(0)

『絶望ブランコ』

d0077607_18381116.jpg

d0077607_1838117.jpg

d0077607_18381146.jpg

d0077607_18381187.jpg

 18:14、『絶望ブランコ』(大石 圭・著)を読み終えた《相性A−》。いつも思うが、この作家の文章は、ものすごく上手い。真剣に、とんでもなく上手い。平易な言葉を巧みに操り、美しい文体をつくっていく腕は、職人であり、同時に芸術家であると思う。作品のテーマがキワモノ的だからか、特集を組まれたり、大きな賞の候補として論じられることが少ないようだが、この文章の確かさは、ただものではないと思う。今作も、連続殺人犯と盲目の娼婦の話というだけで眉をひそめる人はあろうが、もっともっと高く評価されて然るべきだろう。
 元・「光ゲンジ」のメンバー、赤坂容疑者が、身柄を拘束され、逮捕されるという。執行猶予中とのことだったが、薬物の常習性とは、そういうものなのだろう。
 今日は、いや昨日の午後から悩まされている頭痛のせいで、いくつかの予定を変更した。ナイアスと歩いた後では、さほど感じなくなったから、なんとかなるのだろう。当のナイアスは、一日中私にくっつき、今はすやすや眠っている。……いい子だ。
 きょうは、ちょっと……けっこう……かなり、せつない、さみしい、かなしいことがあった。あるひとのしあわせを、こころからいのっている。
[PR]
by xf5u | 2009-12-29 18:38 | Comments(0)

『2012』

d0077607_1252655.jpg

d0077607_125269.jpg

 28日(とは言ってもエンドロールの頃には日付かわっていたが)、映画『2012』《2012》(監督:ローランド・エメリッヒ)を観た。今までの作品で、エメリッヒ監督の「才能のなさ」は知っていたし、「派手な映像だけじゃん」ということもわかっていたが、まあ、観ないのもどうかと思えた訳だ。
 やっぱりね、それぞれの家族がちょっとした偶然で結びついてゆく様は、『インディペンデンス・デイ』から変わっていないが、問題はその「偶然」で、「あの科学者があの作家の本を読んでいる」……に始まり、ご都合主義の塊なんだな。
 『インディペンデンス・デイ』も、宇宙人に地球人のコンピュータ・ウイルスが通用する訳ないんだから、むちゃくちゃな映画だったわな。ウイルスつながりは、『宇宙戦争』(トム・クルーズのリメイクでも同じオチだった)のパロディ(オマージュ?)だとは理解できても、どうしてもバカバカしさが先に立つ。
 話は逸れたが、まあ、『2012』も、息子の名まえが「ノア」ってだけで、鼻につくものがあって……とにかく、犬の「シーザー」の無事を祈っているうちにストーリィは進んだ。
 ディザスター映画としての凄さは、もちろんわかる。地割れに噴火に津波に……災害のメガ盛りだ。しかし、ウソくささが払拭しきれないのは、監督に責任があると思うなぁ……。
 かくいう私は、映画館から帰り、深夜にナイアスを連れて「亀山サンシャインパーク」に来ている。世界が終わるなら、そのときも、この子と一緒にいたい。
[PR]
by xf5u | 2009-12-29 01:25 | Comments(0)

てとてとてとてと

d0077607_20202710.jpg

d0077607_20202735.jpg

d0077607_20202721.jpg

d0077607_20202749.jpg

 ゆうべの記事に書いた、「ハウス食品」さんの「マーボー・カレー」を、今日のお昼にいただいた。『テイルズ オブ』シリーズの世界とリンクできたかどうか……。充分以上においしかったです。
 今日もナイアスは、てとてとてとてと……と、たくさん歩いた。
[PR]
by xf5u | 2009-12-28 20:20 | Comments(0)

ハウス食品魂

d0077607_2163761.jpg

d0077607_2163739.jpg

d0077607_2163777.jpg

 インドネシア・バリ島で、日本人女性が殺害されたニュースを知った。そういえば先日、テレビのニュース番組で、「日頃の疲れを癒やしてきます」とカメラに向かって喋っていた女性グループも、行き先はバリと言っていた。まさか、被害者と同一人物ではあるまいが、「日頃の疲れ」と言う割に、いかにもちゃんと仕事をしていなさそうな雰囲気を感じ、反感を覚えた自分がいた。とまれ、きちんと犯人は捕まってほしい。
 さて、前の記事に「風呂に浸かって、牛乳でも飲むか」みたいに書いたが、結局、バスタブでは、牛乳を飲みながら「オー・ザック」まで食べてしまった。この「オー・ザック」も、「ワンピース フィルム」ヴァージョンだが、ハウス食品さんは、「テイルズ オブ」シリーズから、「マーボー・カレー」なんかも商品化してくれている。このマニアックさが、おもしろいじゃないか。
 ところで、わが愛しのナイアスくんだが、私が入浴する際もついてきて、バスタブから垂らした私の腕を舐めたりなんかしていたのだけれど、「先に寝てていいよ」と言うと、本当に布団で待っていて、待ちきれなくて眠ってしまう……かわいすぎるやつだ、まったく、もう!
[PR]
by xf5u | 2009-12-28 02:16 | Comments(0)