釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

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経済的不安

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 前々回の記事に、映画『うさぎドロップ』のことをかなり肯定的に書いたつもりだが、やはり、どうしても書かずにおれないことがひとつある。それは、「主人公が、経済的に悩んでいない」ということだ。
 劇中、主人公は希望して「降格」し、給料だって下がっているはず。なのに、服やらおもちゃやら買うだけ買って、外食もして、保育園にも通わせて……。普通、経済的に悩むだろ?悩まないか?ま、映画の尺を考えれば、そんなところまで描けないだろうけれど……。
 さて、もうそろそろ日付がかわり、9月になる。小学生や中学生の頃からずっと、この「8月の終わり」は、ものすごくさみしい。
 いまナイアスと「KSP(亀山サンシャインパーク)」にいるが、ここでは早くもテーブルや椅子が片づけられ、台風対策モードになっている。
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by xf5u | 2011-08-31 23:48 | Comments(0)

リバース・坊主

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 予想通りすぎて笑えることに、「台風の移動速度が遅く、影響が残る」という理由で、4日のジギング釣行が中止に決まった。これで、3回連続中止かなぁ?日曜は、人に頼んであったシゴトが、自分でできちゃうじゃないか……嬉しいなぁ。あは、あはは……。『ライフ』や『日輪の遺産』だって観れちゃうじゃん……あはははは……。
 ナイアス、きみ散歩に連れてってほしくて、また「さかさてるてるぼうず」つくったろ……。え?釣行できても「ぼうず」って?うまいこと言うなぁ……あはははははははははは……。
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by xf5u | 2011-08-31 21:34 | Comments(0)

『うさぎドロップ』

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 映画『うさぎドロップ』(監督:SABU)を観た@ミッドランド スクエア シネマ。まっこと芦田愛菜って、大女優であることよ。マツケンも香里奈も、みんなみんな食われてましたもん。展開はいかにもマンガで無理アリアリなんだけど、台詞もいいし、テンポやカット、構図もいいし、エンディングのPUFFYの曲まで含めて、きちんと「完成品」になっている。
 ビフォア・ムーヴィは、『矢場とん(エスカ店)』さんで、「わらじとんかつ定食《半々》」(1680円)をいただいた。久しぶりの『矢場とん』さんだ。《半々》とは、みそとソースのハーフ&ハーフってこと。ついでに、特製レトルト・カレーまで、買ってしまった。
 “イクメン”映画を観て、いろいろ思うコトもあるけれど、私だってナイアスを育て、ナイアスに育てられている。……毎晩、ナイアスと一緒に眠れることを、感謝していますもん。
 車内広告の北乃きいは、Mさんへのサーヴィスってコト。
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by xf5u | 2011-08-31 20:52 | Comments(0)

『誘う森』

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 17:06、『誘う森』(吉永南央・著)を読み終えた《相性B+》。決して、わかりやすい話・読みやすい文章ではなく、複雑で凝った物語なのだが、読む者を小説世界に引き込んでいく「吸引力」をもった作品だと思う。読後感は……、これまた複雑だ。救いはあるが、空しさも残る。いずれにせよ、「奥行きのある小説」と言えるだろう。
 タイトルは「いざなうもり」と読むのだが、私の周辺には、他人をあやしげな遊びに誘う森さんなる人物がいるわけで、これまた違う意味で、「誘う森」だ。
雲行きが怪しい。台風の接近は、秋雨前線とタッグを組んで、我々の釣行を邪魔するのだろう……。
 「小林幸子、57歳で初婚。8歳下の会社社長と」「山口もえ離婚。実業家の夫が無許可でキャバクラを営業し、逮捕されたことがきっかけ」「ほっしゃん。、ツイッターで保険会社について書き、大問題」など、世間は騒がしい。適度な刺激を求めつつ、こころしずかにいこうな、ナイアス。
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by xf5u | 2011-08-31 17:25 | Comments(0)

関白宣言

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 声優の瀧口順平さんが亡くなった件、私にとっては、『ぶらり途中下車の旅』のナレータというより、「おしおきだべェ〜」という、『ヤッターマン』のドクロベエさまだ。ご冥福をお祈りいたします。
 TOKIOの山口達也が無免許運転で書類送検とか、交通事故でスヨンが骨折し、少女時代が活動休止とか……生きていれば、なんとかなるから。
 ナイアス、俺より先に死んではいけない。
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by xf5u | 2011-08-31 00:17 | Comments(0)
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 映画『犬のおまわりさん てのひらワンコ3D』(監督:有馬 顕)を観た。まったく、「三重県下のワーナー・マイカル系では、桑名だけの上映です」ってコトだし、109シネマズ系でもやってくれないから、『大鹿村騒動記』を四日市で観ておいて、桑名まで走る羽目に……。
 映画としては、(場面によるが)けっこう3D感も出ていたし、犬のかわいさに圧倒されているうちに、「おさまるところにおさまってゆく」作品になっていた。ただ、登場人物の感情の変化が唐突すぎたり、描ききれていないものもあったり……、ちょっと、そんなふうに感じた。警邏中に出会う「人間様」飼い主を、ラストでもう一回、登場させるとかね……。
 アフタ・ムーヴィは、ゲーム・コーナでガチャガチャにハマり、その後、『らーめん職人 大志(桑名らーめん街道店)』さんで、「豚骨スペシャル(角煮入り)《白豚骨》」(980円)を食べた。魚介系の《醤油豚骨》と迷ったが……、まぁ、そっちはまた今度、食べればいいさ。
 『めざましテレビ』の「きょうの占いカウントダウン」で、乙女座は、昨日2位、今日1位だった。……でも、今日、金魚が1匹、亡くなった。
 ニンゲン界では、野田佳彦とかいうヒトが、第95代内閣総理大臣になったらしい。そんなの知ったこっちゃないよな、ナイアス。
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by xf5u | 2011-08-30 23:37 | Comments(0)

『大鹿村騒動記』

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 映画『大鹿村騒動記』(監督:阪本順治)を観た。原田芳雄の遺作となり、一気に有名になった作品だが、そんなことは脇に置いても、おもしろい作品だった。
 最後、原田芳雄の台詞がサクッと決まったところへ、忌野清志郎の声が流れてくるエンディングも最高だった!ただ、原田&忌野という2人の天才が、もう、この世にいないと思うと……。
阪本監督の作品、『座頭市 THE LAST』も『行きずりの街』も、私のなかでの評価は、とても低い。でも、今作は、とにかく良かった!細かい台詞がいちいちおかしい。
他の作品とくらべるのも変だが、例えば、私がある意味たいへん尊敬している松本人志の『さや侍』より、ずっとずっと笑える。そして、同じ原田芳雄出演作(役名は、「キャプテン・バナナ」!)で、石井克人監督の『PARTY7』とは、「笑いの形はまったく違うからくらべようもないが、どちらもそれぞれの道で成功している」と言える。
そんでもって、懲りずに買った前売り券が、また1枚。ブラッド・ピット主演の『マネーボール』で、特典は「オリジナル・バット型ペン」。
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by xf5u | 2011-08-30 20:04 | Comments(0)

つぶあんとナイアス

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 今朝の『めざましテレビ』の「きょうのわんこ」では、女優・麻生久美子さんの犬「つぶあん」が紹介されていた。つぶあん、たしかにかわいい。飼い主もかわいい。そうだ、つぶあんとナイアスが仲良くなって、飼い主どうしもつきあっちゃえば……、ナイス・アイディア!
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by xf5u | 2011-08-30 09:58 | Comments(0)

スリムなランナー

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 ナイアスと、「KSP(亀山サンシャインパーク)」のSA側のベンチにいると、目の前を走ってゆくものが。猫……じゃない、イタチだ!クルマにはねられないよう、用心しなよ、イタチくん……。公園側には向かっていったが、夜はゲートが閉じられているから、ちょっと心配……。ま、あの俊敏さとスリムなボディなら……。
 それにひきかえ……ボッテボテだな、ナイアス。あんど俺。
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by xf5u | 2011-08-29 23:34 | Comments(0)

『神様のカルテ』

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 映画『神様のカルテ』(監督:深川栄洋)を観た。これまた、卑怯な映画だと思う。終末医療がテーマで、あれだけピアノの旋律で盛り上げれば、泣かないヤツは鬼だろう。特に、身近な人を亡くした者が観れば、ぜったいに重ねてしまうだろう。
 ただ、原作を持っているクセに読んでない私は、「なぜ、古い旅館なんかに住むことになったの?」みたいなことが気になってしかたなかった。
 それに、「医療」「『御嶽荘』の仲間」「夫婦」と、テーマがやや拡散ぎみなのも、気になった。
 でも、新人ナースを演じた朝倉あきの表情なんて最高で、その部分だけでも、なんだか得した気分になった。
 さて、この映画で、私が今年劇場で観た映画は80本を数える。とりあえず、月10本ってことだ。そして、懲りずに買ってしまう前売り券。今回は、三谷幸喜の『ステキな金縛り』で、特典は「六兵衛さんストラップ」だ。
 夕方、かつての同僚Sさんに連絡をとった。少し前、愛犬を亡くしたという。「いつも遊ばせているから」と、田んぼでリードを外したら、車道にあがってしまい、車にはねられたらしい。「あとを追おうかと思った」というのは、他人事ではない。私だって、ナイアスがいなくなれば、きっと生きてはいけない。
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by xf5u | 2011-08-29 23:17 | Comments(0)