釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

圓歌師匠を悼む

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一日、意義を感じられない出張に行かされた自分をいたわるために、鰻を食した。
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最近買ったムビチケは、『スパイダーマン:ホームカミング』で、特典は「イヤフォン・コードリール」だった。
さて、昨日、三遊亭圓歌師匠が亡くなったそうだ。
「中沢家の人々」のようなギャグの多い新作が評判だったが、私は師匠の「西行」などの古典が大好きだ。
ご冥福をお祈りし、CDやDVD等で、圓歌落語を聴き続けたいと思う。

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# by xf5u | 2017-04-24 23:49 | Comments(0)
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映画『名探偵コナン から紅の恋歌』(監督:静野孔文)を観た。
たとえ『3月のライオン』がとても素晴らしい作品でも、『暗黒女子』が独特の雰囲気を醸し出していても、劇場を満員にするのはコナン君なんだよなぁ……と、映画館の現状に泣きたくなった。
いや、コナン君が全然ダメとは言わないが、“アニメでそういうアクションやられても”“大倉崇裕が噛んだ割には、推理部分にカタルシスがない”“やっぱり、キャラの描き分けができていないと思う”“ドラえもんの秘密道具じゃないんだから、アイテム万能みたいにされても”みたいな不満があるのは事実。「黒の組織」が出てこなかっただけマシだが。
だからねぇ……、「いっそゴリゴリの本格ミステリやってくれたら」という願いがある訳ですよ。期待するだけ無駄とは知りつつ。孤島モノとか、館モノとか、マザー・グースとか、そういう系でね。
どっちみち、劇場版じゃ無理だろうけど。
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# by xf5u | 2017-04-24 22:12 | Comments(0)
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映画『バーニング・オーシャン』《DEEPWATER HORIZON》(監督:ピーター・バーグ)を観た。
ジェットコースターは、超高速で滑り下りる前に「カタン、カタンカタン……」と坂を上る。まるでそれと同じで、事故が起きるまでの緊張感がハンパない。
そして、いざ起こってからは……、「泥水が!」「ガスが!」「炎が!」「爆発が!」「破片が!」と、ひたすらパニック。
冒頭のコーラの噴出が、後から効いてくる演出。
あれだけの惨事の割には犠牲者が抑えられたほうなのか?被害を最小限に食い止めようとした勇者たちのおかげってこと?
実話ベースなだけに、「企業側の関係者がこの作品を観たら、何を思うのだろう」と心配になった。
しかし、化石を盗んじゃダメなのでは?
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# by xf5u | 2017-04-23 23:16 | Comments(0)
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12:43、『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』(花間燈)を読み終えた《相性B》。
「超久々に、ラノベでも読んでやれ」という動機で読んだが、良くも悪くも、まさにラノベの中のラノベだった。
1日で読み終わる手軽さ。中学生がドキドキできるちょいエロ。萌え系イラスト。そして、まさかの「次巻に続く」的な何も解決しないエンディングまで、まさにラノベだった。
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# by xf5u | 2017-04-23 13:19 | Comments(0)

風強シ

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連絡がきて、日曜の釣行(カサゴ+サワラ)が中止になった。
理由は風がおさまらないからだが、確かに愛犬ナイアス=ブリュンヒルデ(パピヨン)と歩く公園では、レジャーシートやら何やらビュンビュン飛ばされていた。
正直、中止になって残念だが、安心もした。
それは、このところの過重労働の疲れが、解消されていないから。
もちろん、喜んだのはナイアス=ブリュンヒルデ(パピヨン)!
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# by xf5u | 2017-04-22 23:20 | Comments(0)
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映画『3月のライオン 後編』(監督:大友啓史)を観た。
大傑作と言って良いだろう。
正直、詰め込みすぎの感はある。イジメ、ダメ父、ひきこもり、不倫……と、誠に忙しい。忙しい分、将棋パートは前編よりも薄く感じる。
でも、大傑作なのだ。
エンドロールに流れる『春の歌』を含めて、なにも足すことなく、引くことなく、現状のままで完成している。
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……誉めすぎか?
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# by xf5u | 2017-04-22 20:11 | Comments(0)
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13:02、『ムカシ×ムカシ REMINISCENCE』(森 博嗣・著)を読み終えた《相性A一》。
もう、作中の会話が最高で、おもしろすぎてハイセンスすぎて、唯一無二。
ラストの“if”に、作中人物とシンクロしてゾクっとした。
そして、エピローグ……。もはや、何も言えない。
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# by xf5u | 2017-04-22 13:03 | Comments(0)

うきしずみ

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私服のコーディネイトを美女から絶賛されていい気分になったり。
TV『しくじり先生』で生徒役をやってた新川優愛に惚れたり。
AKB48・木﨑ゆりあの卒業発表で凹みすぎて自暴自棄になったり。
久々に肋間筋(カルビ)が肉離れを起こしてうずくまったり。
家の前の道路でレレイスホトー(家の庭によくいて甘えまくる猫)に似た猫の礫死体を見つけて(本猫かもしれない)、落ちこんで実際に胸が痛くなったり。
『スケールアヴィエーション(5月号)』の特集が“イラン空軍”で、そのマニアックさに感心したり。
やっぱり、愛犬ナイアス=ブリュンヒルデ(パピヨン)への愛をつのらせたり。
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……そんなこんなで、生きている。

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# by xf5u | 2017-04-21 00:18 | Comments(0)
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映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』《GHOST IN THE SHELL》(監督:ルパート・サンダース)を観た。
サイバーパンクでありながらディストピアな世界観だが、そんなに新鮮味が感じられず、残念。
スカーレット・ヨハンソンはすごく好きなのに、普通のボディと肉襦袢みたいに見えるときとの差があり、これまた残念。
シナリオに関しても、もうちょい練ってほしかった。中盤、眠くなった。結局は、“自分探し”なんだよな。
士郎正宗というより、押井守テイストがけっこう散りばめられていた。電光看板の“イノセンス”とか、犬とか。
桃井かおりは、流石だと思った。
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# by xf5u | 2017-04-18 21:15 | Comments(0)

『夜は短し歩けよ乙女』

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映画『夜は短し歩けよ乙女』(監督:湯浅政明)を観た。
タイトルに反し、ちっとも短くない夜の物語。まるで「花見」と言いながら、ちっとも花を見ない日本人の如し。
本作、とんでもないテンポと勢いで全てを巻き込んで話を進める作品……に見せて、実はしっかりと伏線を張って回収するから、その分、先は読めてしまう。
「お友達パンチ」の伝授シーン(回想)が、いちばん笑えた。
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# by xf5u | 2017-04-16 17:28 | Comments(0)