釣りと読書(主にミステリ)と映画のあれこれ


by xf5u

学科講習は終わった。

 昨日は二級船舶免許の学科講習二日目、夕方から終了検定試験だった。またまた偉そうなんだけど、はっきり言って余裕だった。70分の試験で、できた人は20分経過後に帰っても良いことになっていた。「20分経ちました。できた人は帰ってもいいですが、まあ、そんな人はいませんね。」という教官の言葉を聞いて、21分で帰ってきた。灯台の光り方のパターンを記号で答える問題だけ(表をちらっと見ただけだったので)自信がないが、あとはきっと満点じゃないかなぁ?……しかし、自信がまったくないのが今週末の実技講習と検定である。右回りスクリューの船で後進すると船尾が左に振られるから……とか考えていると、接岸するための舵のきりかたがわからなくなってきてしまいそう。
 いま、右手人差し指の先がかなり腫れている。爪のすぐ横を蚊に刺されたせいなんだと思うが、ジンジンする痛みがある。この後排球練習なのだが、こんな状態でボールをたたけるんだろうか。
 台風が3ヶセットで登場している。7号は明日にもこのあたりに影響大だろう。上陸しようが知ったこっちゃないが、行方不明のシル=ヴィスが気がかり。さまよう中で台風の被害にあったら……と思うと、かわいそうでならない。先週末、松阪保健所の方からお電話をいただいた。嬉野あたりで発見された犬があったというが、リードの色が違うし、「すごく人なつっこい」というあたりが、もうシルではありえないだろう。「一見芝犬のように見える雑種かも」とのことで、紀州犬の毛並みとは異なっているし。しかし、この松阪の担当者の方はすごく親切かつ丁寧で、たいへんありがたい。紀子サン家の犬のように、ちゃんと実家に帰って来ないかなぁ。
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# by xf5u | 2006-08-07 10:29 | Comments(0)
 今日は一日、「二級小型船舶操縦士免許」の学科講習。……そして、明日も。
 なんだか、じっと授業を受けている状態は、かなり疲れる。講師は結構高齢で、「該当する」を「がいとう」ではなく「かくとう」と読んでいるのが気になって②……我慢できずにクレームつけてしまった。印象悪いか???~でも、たたかってどうするのよ。
 偉そうなのを承知で書くが、講習に来ていた人のなかには「理解力がすごく低い人」がいて、明白な答を誤るので疲れる。また、その度に、高齢の講師が馬鹿にしたような言い回しをするので、更に疲れは倍増する。……救いは600円で注文できる弁当が、予想以上に豪華であったかかったってコト(このへん、コトバがリズミカル)。
 運転しながら、TV愛知『遊びに行こっ!』を観ていた。今日はマナカナ+ぐっさんでBBQ@桑名。マナカナかわいいなぁ。「ホントに二十歳かよ」ってカンジだ。マナカナは桑名の「貝増商店」さんで蛤を買い、松阪の「脇田屋本店」さんでホルモンを買っていた。更に四日市農芸高校で夏野菜を買い、食材としていた。東建のCFに出ている釈由美子も美味しそうだった(下品!)。
 書店では、文庫『月に吠えろ!』(鯨 統一郎・著)などを購入した。萩原朔太郎の探偵役は楽しみだ。あ、いま読んでいるのは、『死亡推定時刻』(朔 立木・著)ですが、冤罪がどんどん進行していくので、苦しい場面が多いな。
 最近、いろんな人のメールで、心がそわそわ、ざわざわする。なかには、誤解をおそれずにいえば、「いますぐあいたい」人もいるわけで……(以下、略)。時間は戻らないが、時間の経過があるから今があるんだし……なにがいいたいいんだろうね?
 大塚愛の『ユメクイ』のDVDはアニメプロモだが……独特の味がいいねぇ。
 ああ、遊んでないで、今日の復習しないと。明日は検定試験あるわけだし。
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# by xf5u | 2006-08-05 20:48 | Comments(0)
 『支那そば館の謎 裏(マイナー)京都ミステリー』(北森 鴻・著)を読み終えた《評価B》。メインキャラ3人が、それぞれ行動力、推理力、情報収集力を担っている設定は好きなんだけどさぁ……。もうちょっと、意外性な結末が欲しかったなぁ(いつもこればかり?)。これからは、『死亡推定時刻』(朔 立木・著)にとりかかるとしよう。これって9月はじまりのドラマの原作かぁ。最近のドラマって、コミック原作に頼りすぎだと思うけどな。また、ミステリ小説原作も、『推理小説』→『アンフェア』みたいに、ベースだけをとって原作からそれていくパターンと原作に忠実なパターンがあるけど、一長一短かな。いっそ『古畑』『ケイゾク』のように、原作なしミステリで気概を見せてほしいや。
 明日からいよいよ船舶免許の講習なのだけれど、遅刻と熟睡が心配でならない。だいじょうぶかなぁ?……あと、冷房効き過ぎとかも怖い。今日の午後も出張で会議で……疲れそう。
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# by xf5u | 2006-08-04 09:28 | Comments(0)

筏釣行……敗残兵の気分

 8月2日、休みをとって釣行した。この日はTさんからもロック・フィッシュ狙いのワーミング@飛島周辺にお誘いいただいていたのだが、(勘違いして出張という理由でお断りしたのだけれど)前々からの約束で、Mさんと筏釣行@志摩市磯部町「フィッシング・センター マンボウ」さんへ向かった。……だがしかし、Mさん急病のため、孤独な戦いとなった。
 出発前に運転中に観るDVDを選んだり、コンビニでの買い物に熱中しすぎたりしたせいで、5:00ジャストくらいに現地着、2番船で(Fさんとの釣行以来おなじみの)ホテル前WCなし筏に乗った。だから実際に釣り始めたのは5:45くらいだろうか?
 今回は名人モードで、竿よりなにより、まずは玉網を組んで大物に備えた。しかし、予定どおり的矢湾名物のちびクサフグ連発!当分はダンゴを練らずに割れ貝orちょっと開き貝でトライしたが、ひたすらクサフグだった。今回のアケミ貝は極端で、いくつかの超大型を除けば「碁石かよ」サイズの小型ばかりだったので、小型丸貝でもやってみたが、やっぱりクサフグがつつくだけだった。
 そのうち、例によってサビキ仕掛けにオキアミをつけた「餌取り調査隊」に出撃命令を出したのだが……やっぱり、クサフグ入れ食いだった。ヒイラギ・スズメダイが混じり、ウミタナゴが混じったが、オイシイ外道は来なかった。
 それから、アサヒアナハゼをゲストに迎えつつも、クサフグの猛攻に耐えていたとき、ちょっと異質な反応があった。あわやと期待したが、18cmのアイナメだった(写真参照)。ならばいっそ、と開き直り、10種達成を目指したが、最終的に、キュウセン(♀)を交えた7種どまりだった。つまり、アイナメ、キュウセン、ウミタナゴ、スズメダイ、アサヒアナハゼ、ヒイラギ、クサフグ、である。表層を遊泳し続けるメジナ(グレ)も、夕方になって少しだけジャンプしていたボラも来ず、小アジも釣れない。得意のカニ、タコもかからず、キビレやクロダイなど夢のまた夢であった。
 この日いちばんドキドキしたのは、サビキ仕掛けのほうのすごく重い相手だったが、釣り上げてみればクサフグが釣れており、オモリがカキ殻のカタマリにからみついていただけだった。このときが一日で唯一、玉網と使った瞬間だった。……情けない。
 午前中は曇りで風もあり、涼しすぎる状態だったので、ウインドブレイカを着たら、なんと置いておいた際に毛虫がついていたらしく、左腕に妙な跡がついてピリピリと痺れと痛みが走る羽目になった。
 午後は晴れ間もあり、ようやくお向かいの渡鹿野海水浴場にもお客さんが出始めたが、2:30頃から餌取りも釣れない状態で、むき身のアケミ貝もオキアミも残ってくるという悲惨さであった。「海中は酸欠か?」と思ってしまうほどだった。サビキ仕掛けにそれらの餌をつけても、オキアミの頭だけかじってあったり、むき身の端っこをついばんであったりで、何がいるのかすらわからない状況にハマってしまった。
 平日ということで、お客さんは少なかったが、6時の最終便まで残るしつこい物好きは私だけで、おかげで船頭さんといろいろトークできた。本当に久しぶりなのに、よく覚えてくれていて、なかなか楽しいひとときだった。結局この日のお客さんの総釣果は、「30cm前後のクロダイ数匹」ということらしかった。
 今朝は、あらためてシル=ヴィス(紀州犬)捜索のため、松阪保健所、津保健所、鈴鹿保健所、津警察、津南警察、鈴鹿警察、亀山警察に連絡をとったが、アイツの消息はつかめない。ゆうべ深夜、パピヨンに起こされてから、犬が車に轢かれる夢を繰り返し見てうなされていた。サカナなんて当分釣れなくていいから、シルに戻ってほしいと切に願う。松阪保健所の担当の方がとりわけいい方で、親身になって心配してくれたうえ、「紀州犬は生涯にひとりしか主人と認めないそうですから……きっと戻ってきますよ」とおっしゃっていただいたのが、せめてもの救いだった。
 最後になってしまったけれど、のり君、(きのうは)お誕生日おめでとう、でした。写メ、楽しみにしています。シアワセな21歳になってくださいよ。
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# by xf5u | 2006-08-03 12:09 | Comments(2)

シルをさがして

 シル=ヴィス・レス・ヴィナースが失踪中なんだ。
 シルは1歳半とちょっとの紀州犬。血統書つきで天然記念物。「シル=ヴィス」と呼んでいるのは私だけで、他の家族は「ダイ」と呼ぶ。
 突然に親が犬を買った。シルが子犬だった頃、私はエサもやらないし、散歩にも連れていかなかった。なのにやたらと私になついた。
深夜の2時、3時に帰ろうとも、尻尾を振りながら小屋から出てくる。首筋をなでてやり、ササミ巻きガムをやり、深夜にひとしきりのコミュニケイション。もう一匹、今度はパピヨンが家に来てからも、私はどちらの犬も大切にしてきた。
 私がシルの口に手を突っ込んでも、シルは決してかまない。洗濯物が風に吹かれたときは、私のシャツをズタズタに引き裂いてくれたけれど、私をかむことはなかった。
 でも、祖母はかまれた。「しわしわジャーキーに似ていたから?」というブラック・ジョークを言うどころか、病院で治療を要した。それから、網戸を交換に来ていたガラス屋のお尻にもかみついた。わざわざ弱っていたロープをひきちぎって。
 更に、ふたたび祖母が(何を思ったのか、遠くの小屋につないであった所までわざわざ寄っていって)かまれ、合計40針縫って入院するに及んで、父親が「処分する」と言い出した。「このホームページを調べてくれ」と手渡された広報に掲載されていたのはHPのurlではなく、メールアドレスだったが、保健所の薬物系の課名が記されていた。薬学の進歩が動物実験のうえに成り立っていることは承知できても、シルをラット扱いにすることは許せなかったし、「安楽死」という言葉の静かな残酷さに耐えられなかった。
 私は反対し、シルの番犬としての有用性を訴えたがどうしようもなく、せめてシルを殺さずに済む方法を画策した。
 言ってはいけないことだが、犬を安楽死させるのなら、逆に祖母のほうを……という考え方も浮かんだ。
 職場のMさん宅には既に何頭かの犬がいるが、いくつもある入り口の警備用に引き取ってもらえることになった。
 でも、Mさんも私も忙しく、なかなかシルを運ぶことはできなかった。
 そのうち、父親は「猫イラズを食わせて、焼却場へ持っていく」などと言いだし、なんとかMさんに都合をつけてもらった。実際に父親がそれを実行していたら、私はきっとその敵を討っていただろう。ワイドショウの格好のネタだ。
 シルを運んだのは金曜だった。Mさん宅には、塀に沿ってワイヤを張り、それにリードをつなぐことで、犬が広い範囲を動くことのできるような設備があった。ただし現在、ワイヤ代わりの細い針金しかないようで、私はクルマに積んであった、古いバレーボール用のネット・ロープを張り、シルをつないだ。15mはどの自由行動が保証されたことに自らを慰めるしかなかった。
 私が去って、シルは「くぅーん、くぅーん」と鳴いていたという。
 きのうの月曜夜、Mさんから連絡が入った。シルがいなくなったという。
 急いで駆けつけると、リードではなく、バレーのネット・ロープが食いちぎられていた。よく考えてみれば、それは金属の通ったワイヤではなく、化学繊維を編み込んでコーティングしたもので、引っ張りには強くても、執拗にかめばちぎれるものだった。以前にそのネット・ロープで、田んぼに落ちたクルマを引き上げたこともあった私は、完全にネット・ロープを過信していた。
 夜の町を犬の鳴き声がするほうへするほうへと歩き、散歩中の人にはシルの写真を見せて「聞き込み」をしたが、シルの行方はわからなかった。たてつづけに犬が鳴いている辺りがあったので、そこまでの結構な距離も歩いたが、そこはたまたま犬を飼っている家が密集していて、一頭が鳴き出せば連鎖的に鳴くだけのようだった。
 私の脳裏にはクルマに轢かれる犬や、怪我をして動けないまま鳴き続ける犬のイメージが浮かんでいた。松阪から亀山へと、交通量の多い23号線を走る犬のイメージも浮かんだが、まず不可能な距離とコースだった。保健所に捕獲されるイメージ、子どもにかみついてしまうイメージ、逆にエア・ガンなどの標的にされるイメージ、夕立に濡れそぼったイメージ……。内蔵がキリキリと痛んだ。
 歩きに歩いて、Mさんの軽トラックに拾ってもらうまで、シルの名を呼んだが、答えるものはなかった。
 一縷の希望を託し、わざと家の門を閉めずに寝た。
 今朝になっても、シルはMさん宅にも、もちろん自宅にも帰っていない。雨まじりの8月最初の日、シルはどこにいるのだろう?生きているのだろうか?どんな姿でもいいから、なんとか帰ってほしい。シル・ヴィス……。青い首輪に赤いリードの写真のような犬、見つけてほしい。お礼はします。なんとか助けてやってください。d0077607_9564449.jpg
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# by xf5u | 2006-08-01 10:05 | Comments(0)
 きのうは車の中で寝た~は、RCサクセション『スローバラード』なのだが、きのうはLoftでTシャツを買った。3枚ほど買ったが、いちばんしょうもないヤツを、写真で紹介しておこう。なんと、エルメスのTシャツだ。
 本カンケイ、『こどもの一生』(中島らも・著)を読み終えた《評価C》。演劇として観れば、もっとおもしろいのだろうか?帯にある「超B級ホラー」といえなくもないが、悪趣味だけのようにも思える。中島らも応援派の私だが、よくないものはよくない。いまは北森鴻の連作短篇集にとりかかった。
 もう1枚の写真は、私の現在のストラップ。トリコロールのミッキー・マウスは、かなり前からつけているペットボトルのオマケ。もうひとつの「ミッキーの手」にはスプーンが握られているが、これとペアの「フォークver.」をつけている人が知人にいるとかいないとか???……いたら、おもしろいのにね。
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# by xf5u | 2006-07-31 14:54 | Comments(0)

声のエナジィ

 昨日『虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX』(森 博嗣・著)を読み終えた《評価B+》。森博嗣にしては評価が辛いんだけど、まぁ、個人的評価ラインに忠実なつもり。今は『こどもの一生』(中島らも・著)を読んでいる。それより、さっき友人K・Yにメールしたら、そのあと電話もらった。久しぶりに聞く友人の声って、やっぱりいいなぁ。結局、夕方に会うコトになった。無理に時間合わせてくれたんじゃないかなぁ、っていうのが不安だけど、旧交をあたためるのが楽しみすぎる。今は実は有名人のY・I&A・Yと会っている。ふだんはモニタの向こうにいる人だ。大学時代はテレビ局でバイトしてたけど~こういうリアルな空気、いいね。カンケーないけど、きょうは鰻でも食べたい気分。
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# by xf5u | 2006-07-30 13:28 | Comments(0)
 倖田來未のDVD付きマキシ『4 hot wave』でいちばん良かったのは『人魚姫』かな。クリップのフリークスっぽい雰囲気込みでOK。大塚愛のライヴDVD『LOVE COOK Tour2006 ~マスカラ毎日つけてマスカラ~』はアンコールの『フレンジャー』『Happy Days』『さくらんぼ』から見始めた。本当のファンならぜったいアタマから観るんだろうな。書店で買った稲川淳二のDVDはナメてたらホントに怖かった。怪談は良くできたハナシよりも『なんでそうなるんよ』っていう不条理さに満ちたストーリィのほうがビビるかも。『ザ・フィッシング』のDVDでは、114キロのマハタ(カンナギ)に驚愕。以上、相変わらず運転しながらDVD観ているワタクシなのでした。
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# by xf5u | 2006-07-27 22:40 | Comments(0)

ネーミングセンス

 以前に、前のブログで紹介した居酒屋「どん底ルネサンス」さんも凄いネーミングの店舗だが、ほかにもブッとんだネーミングの店が近所にある。さきほど食事してきた「ゴォー」さんも、かなりのもんじゃないですか?
 その看板と、お得だった「本日のランチ」の写真を紹介しておこう。ランチは、豚しゃぶやジャーマンポテトなどの豪華版で、これでコーヒー飲んで990円は安いね。
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# by xf5u | 2006-07-27 13:26 | Comments(0)

黒いヤツが来る!

 おととい「カレーハウス・CoCo壱番屋 名阪関インター前店」さんで食べた、「特撰 黒カレー +イカ、チキンにこみ(トッピング)+1辛」の写真……を紹介しようと思ったら、画像の容量オーバで載せられなかった。もう、想像してもらうしかない。まずはその真っ黒さにインパクト。さらに、もともとイカの具が入っていた(であろう)のに、更にイカをトッピングしたことによる「イカのインフレ状態」が強烈。お値段は750円(黒カレー)+200(イカ)+200(チキンにこみ)+20(とび辛スパイス)=1170円の筈。
 ……でも、かなりウマかったので、けっこうオススメ。
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# by xf5u | 2006-07-26 21:03 | Comments(0)