秋の花粉症
2010年 09月 26日
今日も、「鈴鹿・青少年の森」に着いたとたん、鼻水はとまらなくなり、くしゃみも出る。秋の花粉症によるものであることは、間違いないと思うのだが……、問題は、アレルゲン(犯人)の特定だ。血液検査で判明している、私の主なアレルゲンは、(犬上皮を除けば)スギ、ヒノキ、カモガヤ、ハルガヤ、オオアワガエリで、これらはいずれも、春の花粉症の「犯人」だ。秋といえば、ヨモギ、ブタクサ、カナムグラ、セイタカアワダチソウが代表格のはず。私の場合、ブタクサ混合物に対する反応はゼロ(0.00/レベル0)だから、僅かながら反応するヨモギ(1.26/レベル0)が疑わしいかもしれない。とにかく、秋の花粉症の場合、飛散域は狭いはずだから、「アレルゲンに近寄らない」が肝要だと思うのだが……、ナイアスにねだられては、そうもいかない。
「鈴鹿・青少年の森」のベンチでは、猫ものんびりしていらっしゃる。
by xf5u
| 2010-09-26 10:00
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