「SKE48研究生『会いたかった』公演」
2013年 08月 18日
そしてそして、「サンシャイン栄」の、「SKE48劇場」へ移動。
本日は、「SKE48研究生『会いたかった』公演」というわけで、当選番号を伝え、身分証明書を提示して、チケットを購入した。
今日は研究生公演だが、やっぱり目に入るのは、KⅡの、まつりなパネル。
公演は、松村影アナでスタート。冒頭の『嘆きのフィギュア』から、大脇有紗ののびやかさに驚かされ、圧倒された。こんなにパフォーマンス良かったのか。
研究生での推しは日高優月だが、これまた、「この目は確かだった」と自慢したくなるハイ・パフォーマンス。
アンコールでは、研究生ver.で『美しい稲妻』『アイシテラブル!』も観られて、非常に満足した気分。
北川綾巴のクール・ビューティ、熊崎晴香の一所懸命さ、後藤真由子のまっすぐさ……、6期生も、かなりやりよる。
映画一本分の代金と時間だけど、派手なCGばっかりでスカスカな台本の映画みるより、このライヴ・ステージのほうが、ずっといいよな。問題は、人気ありすぎて、公演の抽選に当たらなすぎることか。
by xf5u
| 2013-08-18 21:13
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